海外で試しておくべき料理など(主観)
名物に上手いもの無しとは言うものの、日本よりお値打ちな名物なら試すべし。
ロッシーニ
高級食材フォアグラを塗りつけたステーキ。物価の安い国でなら試せるかも?
変わった肉色々
ワニとかカンガルーとかカエルとかウサギとか。話のタネになります。ベトナムならカエルを食べる機会は多いかも知れません。全然別な国でベトナム料理店がカエルの脚を揚げて出していたのが駐在妻フォンヌにとって初めての機会でした。
コピ・ルワック
インドネシアに生息するジャコウネコがコーヒーの実を食べたあとの排泄物から作るコーヒー。日本で飲むと一杯何千円もするので、普通の主婦には手が出ませんね。
ハノイのコピ・ルワックなら庶民でも飲める
ハイフォンではまだ見つけてなくてすみません。
詳細はナイショ?!
お店の名前、忘れました!ホアンキエム湖周辺のドリンクイン出来る(多分、食べ物は出さない)コーヒー豆屋さんです。地味なので観光客が結構素通りしていました。
体験談を読んで飲んだ気になれるかも?
ブログを読むだけでフォンヌと一緒にお茶してきた気分になれるかもです!
お店全体がオープンカフェ
間口いっぱい開口部で、ガレージみたいなコーヒー豆屋さん。エアコンが無い代わりに、複数の扇風機を回しています。 お客さんが少ない時は扇風機独占できるかも?
さりげなく置いてある、高級銘柄
ブルーマウンテンとかと同じように並んでいますよ。
若干不愛想な接客
この銘柄はわざわざ機械を稼働して豆を挽く所から始めるから時間だいぶかかるけど本当にいいんですか?って、だいぶ面倒くさそうに言われました。
古き良きスタイルで落とす
今時はドリップし終わったコーヒーを持って来るお店が多い中、一人一つずつ、ベトナムコーヒー用の道具を載せたカップを持ってきてもらえます。 全部落とせたら、一番上のフタの部分を裏返してテーブルの上に置いて、その上にポタポタしてるのを丸ごと置いておきます。その説明がなかったけど、ベトナムでは常識なのかしら?
完全に本物とは言い切れず
記憶もあいまいですみません。
値段までうろ覚え
一杯千円したかしてないかすら不明。日本で飲むよりだいぶ安いのは確かです。
概念コピ・ルワクかも知れませんが
周辺でブランド物のナンチャッテ商品が大量に見つかっているし、 本物の確証はありません。違う銘柄とブレンドされているものしか飲んだことなかったので、飲んで本物かどうか分からないのです。ジャコウネコの体内と似た環境を再現すれば安価に出来るんじゃない?って発想から出来た豆である可能性はあると思います。