銀行以外の会社に送金を任せるという発想

2025-05-03

ベトナムはハイフォンでインターネットサービスを活用していく話 ベトナムはハイフォンに来る前に準備したもの

ベトナムで銀行口座を開けたまでは良かったが

少々日本の場合と違う場面もありますが、無事、某銀行ハイフォン支店でハーイさんは口座を開設できました。お金をかけずに。クレジットカード不可のお店でもアプリのQRコード決済で銀行送金するのは可能ということが多いので、その手段でキャッシュレス決済していきたいのですが、銀行口座がカラのままでは意味がありません。

海外送金を頼んでみた話

ハーイさんには色んなお友達が居るのですが、その中の一人にインターネットとか駆使して色々お得な情報を集めるのが得意な人が居ます。『ハイフォンの物価安いとは聞いていたけど、最初のうちは結構物入りですぐお金が足りなくなるなぁ』……ってボヤいていると、ヒントをくれたそうです。通常、日本の銀行口座から海外の銀行口座に送金すると少額であっても何千円とかかって気軽に頼みにくいのですが、そうじゃない方法を使うと安いのだそうです。

取り急ぎ、任せる

『なんかアプリを使うらしくって、友達の口座に〇万円送金しておいて欲しい。』って言ってるハーイさんは意味わかってなさそうだったけど、私が持っている送金アプリの名前を出しても違うとのことで、サービス名はあとで調べることにしました。 

二種類、候補が見つかる(詳細は後日)

結局、二種類とも使うことになるのですが。フォンヌの理解ではどちらも似たような仕組みでした。 なので、二つまとめて説明します。今日はざっくりした概要の説明に留め、ブログの一日あたりの量が長すぎるので、詳細は※後日、書かせて頂きます。

※一つめは、Revolut 。3日後の、海外送金の手数料が割安になる方法その1を参照。

※二つめは、wise 。5日後の、海外送金の手数料が割安になる方法その2を参照。

銀行ではない

海外送金する予定のない人にはあまり必要ないサービスかも知れません。急に口座(っぽいの)を開いてすぐ使える訳ではないし、普段から準備しておいて欲しい……と、そのサービスの会社は思っておられるでしょう。そのせいか、その口座を開いてちょこっと使ってみるだけでお小遣いプレゼント♪みたいなキャンペーンをしてきたようです。お友達は海外慣れしていない人のようですが、このキャンペーンに釣られた口かな?もっと早く教えてくれたらこのお友達からの紹介ってことで入会したけど時間がないので勝手に始めました。もっともっと早く知っていればお小遣い多めにプレゼントされるタイミングで入会したのに。でも、入っておいて良かったです。

安く仕上がる仕組み

ハーイさんの日本の銀行口座から、そのサービス会社の指定する日本国内の銀行口座に送金。平日の朝とかならだいたいその日のうちに、そのサービス会社の持つベトナム国内の銀行口座から、ハーイさんのベトナムでの銀行口座に入金。この手続きによって、サービス会社の日本国内の口座残高が増えて、サービス会社のベトナム国内の口座残高が減ります。世界中にネットワークを持つ会社なので、両方見て収支がマイナスになってないから大丈夫ってことで、そこには一回当たり数千円かかるであろう海外送金の手数料は必要ないようです。銀行ではない会社にお金を預けることに抵抗のある方には無理強いしませんが、うまいこと出来たシステムだなと思いました。

選ぶコツ

ネットの口コミで、無事使えたと書いている人がそれぞれ居るとか。お友達からの直接の紹介なら安心か(お友達にもよる)?ハーイさんのお友達についてはフォンヌは面識なくて銀行の口座番号しか知らないし、サービス名なんかも直接教えてもらわないままだったので、不義理してしまいました。誰も損してない話ですけど。

マイナンバーカードを用意しておくこと

本人確認は厳格

写真付き身分証明書を、郵送しなくても動画撮影モードになったタイミングで斜めにしてみたりひっくり返したり。もちろんお顔の撮影も。銀行じゃなくてもマネーロンダリング対策は万全なので、厳しいです。なので、マイナンバーカードがないと送金サービスは利用出来ません。フォンヌが入った時はそうでしたし、だいたいの銀行も口座を開くのにマイナンバーカードが求められる時期でした。

ハーイさん名義でサービス加入できなかった理由

マイナンバーカードを受け取れてないからです。

海外に住んでいる人がマイナンバーカードを諦めた時代

ハーイさんが何度目かの海外駐在で出国する時に、日本で作ったマイナンバーカードを無効化しなくてはならないタイミングがありました。健康保険証の物理カード廃止が確定しているので、海外駐在員はマイナンバーカードの代わりになる紙を発行してもらってからでないと日本で保険診療を受けられなくなるという話でした。

大使館のお仕事が増える

お金を稼ぎに行っている海外駐在員はともかく、海外留学中の学生さんへの負担も大きいことですし、無慈悲に思えた日本政府の対応も変わってきました。出国前にマイナンバーカードを返納する義務がなくなり、返納した人や作る機会のなかった人へのマイナンバーカード発行の窓口を各国にある大使館が担当する仕組みになりました。では!と、大使館に行こうと思ったら日本に帰任することになり、発注しておいて受け取らずに帰国したら迷惑ですし、帰国してから再発行手続きすることにしました。

日数がかなりかかる上に本人来庁必須だった時代

帰国してすぐ、市役所で手続き(朝から本籍地まで行って戸籍の附票という書類を発行してもらってからの駆け込みで夕方ギリギリ)。可能な限りの最短申請でしたが、この頃は、『すぐに出国するからすぐに欲しい!』という人への救済処置は無し。一時帰国の時に来て下さいとのことで、結局受け取れないままベトナムに行きました。今ではこういう事例への配慮が改善されているように見えます。って言うか、日本の市役所は飛ばしてハノイの大使館で申請した方が早かったですね。

日本での銀行口座開設も視野に入れて

海外送金サービス会社が入金するように言ってくる日本の銀行口座が、サービス加入後に知らされると思います。その銀行と同じ銀行に自分の口座を持っていると、日本国内分の送金手数用がおそらく無料になりますし、着金も早そうです。そして、大半の銀行は口座開設にマイナンバーカード提示を求められます。返納してから申請したのに受け取れてない海外駐在員になかなか酷な状況ですね。

海外のサービスだから早めに申し込まないと

ベトナムの銀行が発行したキャッシュカードと同様、海外送金サービス会社もカードを受け取ってからアクティベート手続きして使い始められる仕組みなのですが。オプション料金を支払うことで早い発送システム(EMSとかFedexとか?)を利用できますが(当時の市役所でそのチョイス欲しかった……)、そうでない場合は海外から普通郵便で送られてきます。一か月以上の余裕を持って申し込み始めたいものですね。

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