Grab
ベトナム駐在生活で役立つアプリ、ナンバー1か2ぐらいだと、自分では運転しない主婦は思っています。後日じっくり書きたいので今回は簡単に流します。
タクシー代わり
Grabと言えば、一般人の運転する四輪の自動車を呼べる配車アプリ。クレジットカード(日本等海外で発行されたカードは、ベトナムでは一回6円ほど手数料が上乗せされます)を登録しておき、どこからどこまでと地図で指定しながら入力すると、配車される車のナンバーが通知され、乗って着いたら降りるだけです。到着したら自動的に決済されます。あとで悪く評価されないように、車内がキレイだったり接客丁寧だったりします。シンチャオ!って挨拶しながら乗ると発音で外国人バレしています。
バイクタクシー代わり
二輪の後部座席に乗せて運んでもらうという使い方も出来ます。グラブマークの入った緑のヘルメット(半ヘル)を受け取って被って乗るだけ。こだわりが有るならマイヘルメット持参でも。後部の人が両手でスマホいじりながら乗っているのをよく見るけど、どこに手を置くのが正解なのか?背中を抱きしめるお客さんは見かけません。
出前の運び手
バイクタクシーの人が兼業されているのでしょうけど、Grabに登録されているお店の食べ物を注文したら家(マンションはロビーの手前)まで持ってきてくれます。じゃんじゃん使って色々試してみたいけど、コレばっかりやってると費用かけて駐在妻を呼んだ意味が薄れてきそう? お料理得意じゃないから自炊は避けたいのです。
ひたすらポイントを貯めたことも
ベトナムにもあるのかどうか?別な国で徒歩でしか移動しない駐在妻として生活していた時、買い物するだけで(決済は現金または別なクレジットカードであっても)Grabのポイントが貯まるというスーパーがあって、だいぶ貯めてそのスーパーで使いまくっていました。 その国ではバイクでの配車は無かった気がします。
たまたましつこく声掛けされたので
ちょうど、以前書いた東屋ホテルさん の前の道(好きね……)を歩いていました。そこは細い道ですが、なんだか渋滞してきた大きい道から、もうちょっとタクシー待ちやすそうな道に移動してからGrabで四輪を呼ぶつもりで移動中でした。そこで緑の制服を羽織ったバイクの運転手が乗ってけ乗ってけとしつこく声を掛けてきました。
私が日本でいう所の二種免許みたいなのを持ってそうなタクシー会社ではなく一般人が運転するGrabを愛用する理由の一つが、事前に目的地と運賃が明確になっていてカードで自動決済できるからなのです。『〇〇までだけどいいの?』って聞いてみると了解とのこと(タクシーではよく行先を告げたあと乗車拒否されると聞きます)。
ものの3秒以下で決まる
『Grabでバイクね?じゃ、今から呼ぶから引き受けてね。』ってちゃちゃって入力したらすぐ反応がありました。『あ、いけた?』『いや、それ違うバイク。もう無理だ。』びゅーん!熱心なバイクのおじさんが去りました。急いで入力したから乗車場所の指定を確認していなくて、よく乗られる場所として某銀行の前が指定されていて、そこで待機していたバイクに拾われたようです。早速アプリ経由で電話までかかってきました。 ベトナム語です。←当たり前?『悪いけど間違えたからキャンセルでいいですか?』英語が通じないようです。やばい……。『そ、そーりー』って言いながら、とりあえず大きな道まで小走りで戻りました。『ええーっと、私は……』
第一印象良好
すぐそばで緑の制服姿でバイクに乗っている人発見。『I'm coming !』この英語も通じてないっぽいので大きく手を振りました。『すみません、英語は難しくて。』英語ってことは分かってもらえたようです。あ、日本語で言われた? ハイフォンって本当にたまたま日本語が通じる人に出会う率高いなと思いながら住んでいますが、バイクの運転手さんまでいけるとは。丁寧な日本語を話す、紳士的な方でした。
初・自動二輪
50ccのスクーターしか乗ったことなくて、二人乗りは初めてです。運転手の頭しか見えないのも面白くないので横から顔を出すと、風当たりきついです(時速50km以上を出した覚えがありません)。そして、後部の人が左右に動き過ぎるとバイクがブレて危ないです。車体を膝すりそうな勢いで横に倒しながら曲がる時ってどうバランス取るべきなんでしょう?日本で自転車を降りる時のように左側に降りようとすると、ちょっとビックリされました。ベトナムは右側通行の国だから逆だったかもです。
バイクはメリットだらけ
渋滞の影響を受けにくく、四輪の半額で済むし、今回たまたま運転手さんが日本語話せる紳士で大当たりで、いいデビューでした。しかし、どこを持つべきなのか?体重はどっちに傾けるのが正解なのか?分からないことが多かったです。あと、鎧でも着てたらいいけど、頭部の上半分だけしか防御せずに公道を推定50km以上の速度で走るって危ない?などと身もふたもないことを思いましたが、良い経験が出来ました。
