バイクに乗るから
ハイフォンは北部の街なので冬は寒いですが、短い期間ですし。ベトナムはだいたい蒸し暑いですし。あまり徒歩で移動しないものなのだそうです。駐在員ハーイさんも単身赴任時代はGrabアプリを使ってバイクタクシーを愛用してきたそうです。
マイヘルメット計画
バイクタクシーに乗るのに必要なのはスマホだけ(クレジットカードを登録している場合は現金不要)。ですが、ハーイさんは、『他人の被ったヘルメットってキレイなの?』って思うようになり、ちょっとオシャレなヘルメットを買ったそうです。
結局、使ってない
お金をかけて(運賃安いけど)いっぱい買い物しようと思って来たのにヘルメットがかさばるというのが持ってきたくなくなった理由の一つ。フォンヌが来て二人だから車の方のGrabにしか乗れなくなったから持ち歩く意味が無いというのも理由の一つ。
かわいいヘルメット姿
駐在妻のお楽しみ。車の方のGrab(アプリで呼べるタクシーみたいなもの)の車窓からバイクに乗っている子のヘルメットを眺めるのも楽しいものです。特に女の子。
耳が生えてる
よくある素材(塩ビとかプラとか?)のヘルメットの上にふわっとした?違う素材の耳(猫みたいなサイズ)が付いているもの。 ヘルメットの内側から穴を開けて耳を通した?としたら、ヘルメットの強度大丈夫なの?って心配にはなります。
ポニーテール対応
さらさらストレート黒髪の若い女の子たちは、風で広がると邪魔なので一つにまとめるみたいですね。ただ、ポニーテールしているとヘルメット被れません。そこで大発明?!後頭部に穴の空いた半ヘル、たまに見かけます。絶対に強度下がっていると思うし、やめて欲しいです。赤の他人の主婦が余計なおせっかい言ってますけどね。